会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号
年間を通じまして大塚山墓園の利用者が安全、安心で快適に利用できる墓園を提供するために、墓園区域内の清掃、それから除草、雪囲い等の樹木の管理、園路の除雪、お供え物の撤去などの維持管理業務を行ったものでございます。 ○議長(清川雅史) 譲矢 隆議員。 ◆譲矢隆議員 委託業務の方法と委託先の推移についてお聞かせください。 ○議長(清川雅史) 建設部長。
年間を通じまして大塚山墓園の利用者が安全、安心で快適に利用できる墓園を提供するために、墓園区域内の清掃、それから除草、雪囲い等の樹木の管理、園路の除雪、お供え物の撤去などの維持管理業務を行ったものでございます。 ○議長(清川雅史) 譲矢 隆議員。 ◆譲矢隆議員 委託業務の方法と委託先の推移についてお聞かせください。 ○議長(清川雅史) 建設部長。
都市公園とは、設置や管理に関する基準が都市公園法によって定められ、地方公共団体が都市計画区域内に設置する公園または緑地、墓園などのことであります。
本案は、給与改定等に伴う職員人件費について所要額を補正するもの、また、墓地公園災害復旧費について、台風第19号等により被災した南白土墓園第8墓域ののり面及び区画墓地の被害拡大を防止するため、早期に事業着手を図るものであるが、年度内の標準工期が確保できないため、繰越明許費の補正を行うもの等であります。
次に、いわき市営墓園の合葬墓地の供用開始について申し上げます。 少子・高齢化や核家族化が急速に進行する中、市民の皆様の墓地に対する多様なニーズに応えるため、東田墓園と南白土墓園において、使用者自身や承継者による管理を必要としない新たな形の墓地として、納骨堂型合葬墓地及び樹木葬型合葬墓地の整備を進めてまいりました。
◎市民協働部長(下山田松人君) 昨年度実施いたしました南白土墓園の納骨堂型合葬墓地の応募状況につきましては、納骨堂を利用する方法での応募が、募集数150体に対して応募数266体、また、納骨堂を利用しない方法での応募が、募集数240体に対して応募数174体となっており、全体の応募倍率としては、390体に対し、440体で1.13倍となったところであります。
次に、議案第59号 会津若松市市営墓地条例の一部を改正する条例、同第60号 会津若松市大塚山墓園条例の一部を改正する条例、同第61号 会津若松市大塚山納骨堂条例の一部を改正する条例、同第62号 会津若松市都市公園条例の一部を改正する条例、同第63号 会津若松市下水道条例の一部を改正する条例、同第64号 会津若松市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例、同第65号 会津若松市個別生活排水事業条例
各案は、消費税法及び地方税法の一部が改正され、現行8%の消費税率が平成31年10月1日から10%に改定されることに伴い、議案第22号はいわき市運動場条例について、議案第24号はいわき市墓園条例等について、議案第25号はいわき市火葬場条例について、議案第27号はいわき市国民健康保険診療所条例について、議案第29号はいわき市水道事業給水条例について、議案第31号はいわき市下水道条例について、議案第32号
議案第56号 会津若松市ヘリポート条例の一部を改正する条例 議案第57号 会津若松市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例 議案第58号 会津若松市手数料条例の一部を改正する条例 議案第59号 会津若松市市営墓地条例の一部を改正する条例 議案第60号 会津若松市大塚山墓園条例
次に、議案第4号いわき市墓園条例の改正について申し上げます。 本案は、いわき市東田墓園及びいわき市南白土墓園において、多様化する墓地需要に対応するため、焼骨を共同で埋蔵する納骨堂型合葬墓地及び樹木葬型合葬墓地を整備することに伴い、当該施設の使用者資格及び施設利用に係る使用料の額を定める等のため、所要の改正を行うものであります。
◎市長(清水敏男君) 本市では、東田墓園及び南白土墓園の2つの墓園を設置しておりますが、両墓園とも既に空き区域はなく、大規模な区画墓地の造成は困難であること、また、少子・高齢化や核家族化など社会状況の変化により、墓を継ぐ者、いわゆる祭祀主宰者や管理の必要がない墓地が求められていることから、1つの大きな墓に多数の焼骨を合同で埋蔵する合葬墓地を整備することとしたものであります。
次に、中項目3つ目ですが、会津若松市大塚山墓園条例及び会津若松市市営墓地条例について伺います。市においては、会津若松市大塚山墓園条例及び会津若松市市営墓地条例があります。墓地に関する条例が2つあることは市民には理解されにくいと思われますが、なぜ2つの条例となっているのか、その理由を示してください。また、今後は1つの条例にまとめるべきと考えますが、認識を示してください。
◎市民協働部長(下山田松人君) 本市では、東田墓園及び南白土墓園の2つの墓園を設置しており、東田墓園は昭和48年に開園し、総面積5.7ヘクタール、区画数は1,614であり、また、南白土墓園は昭和53年に開園し、総面積18.3ヘクタール、区画数は3,410であります。
このため、本市においては、市営墓園の収容能力の拡充が求められるとともに、核家族化や高齢者の増加など、社会情勢の変化に伴う墓地のニーズの変化にも対応していく必要があります。
また、平成7年に行った墓園整備調査の需要予測に基づき平成9年7月に策定された墓園基本計画は、厳しい財政状況により未着手となっている実態があります。そのような状況のもと、大塚山墓園は昭和58年から墓所の貸し付けを開始し、平成18年度までに2,994墓所の造成が終了しました。
次に、議案第9号いわき市墓園条例の改正について申し上げます。 本案は、いわき市東田墓園について、国土調査によりその所在の地番に変更が生じていることから、所要の改正を行うものであり、当局の説明を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第22号平成29年度いわき市一般会計補正予算(第3号)のうち、当委員会付託分について申し上げます。
議案第8号いわき市憩いの家条例の改正については、いわき市南部憩いの家について、次に、議案第9号いわき市墓園条例の改正については、いわき市東田墓園について、所在の地番に錯誤等が生じているため、それぞれ所要の改正を行うものであります。
次に、墓所造成の方法についてでありますが、東山霊園は昭和44年に都市計画決定を受けた墓園であり、昭和34年5月11日付通達墓地計画標準についてにおいて示された指針に基づき整備を行ってまいりましたが、平成12年12月28日付で、当時の建設省から現在の都市計画運用指針が示されたことにより、十分な緑地等の面積が確保される等の指針に沿った形での墓所造成を行うべきと考えております。
本案は、震災の記憶や教訓を確実に次世代に伝承する施設として整備する(仮称)震災メモリアル中核拠点施設について、施設規模がおおむね定まったことから、所要の補正を行うもの、国民健康保険事業特別会計において国民健康保険税の軽減世帯数が減となることに伴い、保険基盤安定繰出金が減となること等により、国民健康保険事業特別会計に対する繰出金が減となるため、所要の補正を行うもの、平成30年度の供用開始を目途に南白土墓園
次に、西部地区における墓園の整備についてでありますが、東山霊園と同様の墓園を整備するためには、平成12年12月28日付で国より示された都市計画運用指針において十分な樹林地等が確保できる面積を定めることや、市街地に近接せず、将来においても市街化の見込みがない土地に配置することなどさまざまな要件を満たすことが求められており、その内容は現在も変わりございません。